〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸2-5-17 横浜NSビル4階​
JR横浜駅西口から徒歩5分

営業時間
10:00~18:00
定休日 
土曜・日曜・祝日

お気軽にお問合せください

045-620-5934

取扱分野のご案内

離婚問題・男女問題でお悩みの方へ

このようなお悩みはお任せください。

  • DVに悩まされているが、この先どうしたらいいか。
  • 相手が浮気をしているようだが、確実な証拠がない。
  • 性格が合わず、家庭内別居が続いているが、離婚できるか。
  • 別居したいが、生活費が心配だ。
  • 離婚後、養育費を支払ってもらえるか心配だ。
  • 財産分与で自宅を取得したいが、住宅ローンはどうすればいいか。
  • 父親でも親権を取得することはできるか。
  • 相手に子と面会交流させたくない。
  • 不倫相手の妻から慰謝料請求されているが、結婚していることは知らなかった。

◆弁護士に相談・依頼するメリット◆

1 法的に離婚が可能かどうか、どのような条件が妥当か、どのように手続を進めればよいか等、離婚について具体的なイメージを持つことができます。

2 できる限り有利な条件での解決を目指すことができます。

離婚条件について一度相手と合意をしてしまうと、後から内容を変更することは困難です。焦って合意をしてしまう前に一度弁護士に相談することをお勧めします。

3 弁護士に依頼をすると、一切の交渉を任せることができますので、相手と直接接する必要がなくなり、精神的な負担から解放されます。

相続問題でお悩みの方へ

このようなお悩みはお任せください。

  • 親が亡くなったが、何から手をつけていいか分からない。
  • 兄弟間で話し合っているが、話し合いが一向にまとまらない。
  • 同居していた兄弟が亡くなった親のお金を使い込んでいたようだ。
  • 遺言があるが、親は認知症で遺言を作成できるような状態ではなかった。
  • 遺言が自分にとって、あまりにも不利な内容である。

◆弁護士に相談・依頼するメリット◆

1 法的根拠に基づいた適切な主張が可能となります。

相続人間の話し合いは、ときに熾烈な争いとなります。そうならないためにも、相続問題においては正しい知識を得たうえで、適切な主張をすることが大事です。

2 できる限り有利な条件での解決を目指すことができます。

相続問題では、法律や法的手続についての知識が必要となることがあります。焦って合意をしてしまう前に一度弁護士に相談することをお勧めします。

3 煩雑な手続や感情的になりがちな親族との交渉から解放されます。

親族との付き合いは、その後もずっと続きます。話が拗れる前に、または今以上に拗らせないためにも、早めのご相談をお勧めします。

借金でお悩みの方へ

このようなお悩みはお任せください。

  • 収入が減って借金の返済が困難になった。
  • 返済の請求がきつく、精神的に参っている。
  • 連帯保証した友人が倒産し、保証債務を負わされた。
  • 長年にわたり借金の返済を続けているが、借金がなかなか減らない。
  • 過払金があるか知りたい。

◆弁護士に依頼するメリット◆

1 債権者から借金の取立や催促が止まるため、まずは落ち着いた生活を取り戻すことができます。

2 長期にわたり、高い利率での返済を続けてきた方は、払い過ぎたお金(過払金)を取り戻すことができる場合があります。

3 過払金がなくても、収入や財産、債務の額に応じて、ご依頼者の方にとって最善の債務整理の方法を選択することにより、その後は借金返済に心を煩わされることのない新しい生活をスタートさせることが可能になります。

そのまま放置していると損害金が膨れ上がるなどして、事態はさらに悪化します。

辛いご状況から抜け出すためにも、お早めにご相談ください。

不動産問題でお悩みの方へ

このようなお悩みはお任せください。

  • 滞納されている賃料を回収したい。
  • 賃料の滞納が続いており、建物の明渡を請求したい。
  • 建替えのため、賃借人に立ち退いてもらいたい。
  • 土地の境界線について、隣人と争いがある。
  • 共有不動産について、他の共有者の持分を買い取りたい。

◆弁護士に依頼するメリット◆

1 法的根拠に基づいた適切な主張が可能となります。

不動産問題は日々の生活に直結する案件や大きな金額に関わる案件も多いため、話し合いがこじれてしまうと大変です。そうならないためにも、正しい知識を得たうえで、適切な主張をすることが大事です。

2 できる限り有利な条件での解決を目指すことができます。

交渉を有利に進めるためには、法律や手続についての知識が必要です。解決を焦って合意をしてしまう前に、まずは弁護士へ相談することをお勧めします。

3 感情的になりがちな相手方との交渉から解放されます。

特に相手方が隣人である場合、付き合いはその後も続きます。話が拗れる前に、又は今以上に拗らせないためにも、早目のご相談をお勧めします。

刑事事件・少年事件でお悩みの方へ

このようなお悩みはお任せください。

  • 家族が逮捕されてしまい、どうすればいいのか分からない。
  • 仕事があるので、少しでも早く身柄拘束から解放してもらいたい。
  • 被害者と示談交渉をしてほしい。
  • 起訴されてしまったが、少しでも刑を軽くしてほしい。
  • 警察から呼び出されているが、これからどうなるか分からずに不安だ。
  • 未成年の息子が逮捕されてしまった。今後の流れや自分たちにできることが何かないか知りたい。

 ◆弁護士に依頼するメリット◆

1 逮捕後、勾留前に接見することができます。

この期間にご本人に面会できるのは弁護士だけです。逮捕され、不安な精神状態にあるご本人を少しでも安心させ、また、不利な供述調書が作成されないようにアドバイスするためにも、早めの接見が大事です。

2 被害者の方との示談交渉など、早期の身柄釈放に向けた活動ができます。

一般に被害者の方は加害者やそのご家族との接触を避けることが多いため、弁護士を通した方が示談交渉がスムーズに進みます。示談が成立すれば、不起訴処分の可能性が高くなります。不起訴処分となれば、前科がつくことはありません。

3 起訴された場合でも、ご本人に有利な事情を主張立証し、執行猶予付判決等、少しでも軽い刑の判決獲得を目指すことができます。

4 無実で逮捕されてしまった場合、無実を裏付ける主張立証を通し、無罪判決獲得を目指すことができます。